NPO法人障害年金普及サポート・サルベージ

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なんでも相談しょう!

「初診日が分からない」「初診の医療機関にカルテがない」「初診の医療機関が分からない」

⇒初診日に関する相談は多いです。障害年金の申請では初診日を証明することが最重要です。初診日が不明だと請求できないケースがあります。初診が10~20年前の過去となると、医療機関にカルテが保存されていないケースも多々あります。発病が過去になればなるほど、初診日の証明が困難になります。「どうやって初診日を証明するのか?」その課題を解決することが社会保険労務士の大きな役割の一つです。

「自分で障害年金を請求したけど不支給・却下になった…」

⇒不支給通知が届いたらすぐにご相談ください。3か月を超えると不服申立(審査請求)ができなくなります。ご自身で審査請求のお手続きをすることはハードルが高いと思われます。知識や経験がある専門家に任せた方が受給できる可能性が高まります。また、数年前に自分で障害年金を請求したが不支給になった方も是非ご相談ください。なぜ過去の請求が不支給になったのか分析し、再チャレンジのお手伝いをいたします。

役所の窓口で「条件を満たしていないので障害年金を請求できない」と言われた…

⇒障害年金制度は複雑であり、年金事務所でもダメと言われても請求できるケースもあります。窓口相談の時間は短いので、十分検証できないこともあります。もしダメだと言われても是非ご相談ください。

「私は障害年金をもらえる障害状態なの?何級に該当するの?」

⇒障害状態に関する相談にも丁寧にお答えします。障害年金をもらえる状態は「障害認定基準」に規定されています。その認定基準を参照・解釈しながら、あなたが障害年金を受給できるか、等級は何級なのかを予想し、あなたの障害状態がしっかり審査・認定されるように専門家としてアドバイスいたします。