亀山と花恵の「障害年金講座」
花恵「さて、マンガは一件落着したけど、やっぱり障害年金って仕組みがよくわかんな〜い!」
亀山「そうですね。本当に難しいですね。だけど私みたいな熱血漢の障害年金専門の社労士に頼んじゃたら、失敗が少ないと思いますよ。僕たちは行政窓口の人が教えてくれないテクニック知っていますから!それで食べていますからね〜〜〜!(^^)!」
花恵「ふ〜〜ん。マンガの中に出てくる法的なこと、最後まで全然分からなかったわ。これから圭太さんが障害年金をもらい続けることができるのかも不安なの。もっともっと詳しく障害年金について教えてよ。きっと読者さんも知りたがっているわよ。ネッ!」
亀山「あの〜〜非常に言いにくいにですが・・・次のうつ病のお客さんからメールが・・・」
花恵「亀山さん!成功報酬しっかり払いましたよね〜〜〜?」
亀山「そっ、それを言われると・・・耳がイタッ(>_<)」
花恵「私にも読者さんにも詳しくご説明しなさい!!」
亀山「………了解です(-_-;)」