腎臓・肝臓病①
傷病名 慢性腎不全(人工透析)
等級 障害厚生年金2級
年齢/性別 男性 55歳
就労状況 自営業
障害の状態 糖尿病の発症後、約20年目に腎機能が低下し人工透析療法(血液透析)を開始。週3回の人工透析療法を継続中。一般状態区分表は「軽度の症状がり、肉体労働は制限を受けるが歩行、軽労働、座業はできる」状態である。身体障害者手帳は1級。
受給年額(遡及年数) 約120万円
請求のポイント 糖尿病の初診日は20年以上前であったが、調査を進めるうちに当時のカルテや健診結果が見つかり請求することが可能となった。